簿記の勘定項目を覚えるのが大変だったけど、少しずつ慣れてきた

最初は言葉の意味の分からないものも多くて、難しいイメージでした。

 

今でもまだよく分かっていないことはありますが。

 

簿記は頭で覚えるよりも、実践して覚えていくものだということが、ここ2ヶ月くらいで感じたことです。

ルールと感覚で仕訳けるということが少しずつ分かってきたような気がします。

 

そして、現代には便利な会計ソフトもあるので、最初は大変でも、慣れてくるとなんとかできるようになる分野だと思います。

マネーフォワードクラウドというものを使っているのですが、よく使う仕訳については仕訳辞書としてあらかじめ登録しておけば、金額を入力するだけで済みます。

 

時間も短縮できる便利な機能です。

 

年明けからはイチゴ狩り、イチゴの出荷などお金の出入りも増えそうなので、しっかり管理をして、経営に役立てれるようにがんばらなきゃなあと感じています。

 

ちなみに、家計簿も会社の会計のような複式簿記を使うと、収入支出の把握や何にお金をよく使っているのかが把握しやすくなるみたいですよ。

 

 

では、来年1月4日からイチゴ狩りが始まりますので、たくさんの方の来園をお待ちしております。

おいしいイチゴを食べにきてくださいね。

 

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